たとえ食欲なくても食べるべきもの


うつ病の時は食欲が減退してしまったり、
あるいは食べる気力さえなくしてしまう
こともあります。


特に朝、全く食べられない人もいます。

病院では、全く食べられない人には
必要カロリーや水分を点滴で補ったり、
エンシュア・リキッドという経腸栄養剤
を与えたりします。

よって自分でうつ病を治療する場合には、
食べ物の面からもアプローチする必要が
あります。

どんなに食べたくなくても
うつ病の時にこそ、摂取すべき
ものが3つあります。

牛乳、バナナ、にんにくです。

これらは、医学的にも栄養学的にも
免疫力を高め、元気を出すことが
実証されているのです。

簡潔に言うと、
牛乳はカルシウムの摂取、
腸の排泄機能を高めます。

そして、気持ちの不安定さやイライラを
改善させます。

バナナは消化が良く、カロリーが高いため、
これは食欲ない時にこそ食べるべき
ものです。

悲観的な気持ちや焦燥感を和らげます。

にんにくは、ビタミンB6が豊富で、
食べれば元気になれるものです。

免疫力を高め、意欲を改善させます。

にんにくは、刻んで料理の中に入れたり、
スライスしてカリカリに焼いて
食べてもおいしいものです。

以上のことは、私がメンタルヘルスに
関わっているときに、栄養学を勉強して
知ったことです。

実際、これら3つの食べ物を毎日欠かさず
食べていた人は、うつ病をしっかり克服
できていました。

にんにくのきつい臭いが気になる方は
夕食の時に食べればよいのです。

極端な話、食欲が全くない時は、
朝牛乳コップ1杯、昼バナナ1本、
夕食にんにく1個スライスして焼いたもの
というメニューでも構いません。